異端児オセラーの自由気まま日記
定石は知らない。 理論も知らない。 それでも打つ。 打ち続ける。
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天王洲カップの反省文~微弱様を優勝させてしまった件について
オセロ界の皆様すいません・・・。


今日はとんでもないことをしてしまいました・・・。


自分、大会に行くごとに何かしでかして帰るのが常なんですが。


しかも今回はオセロ界の歴史を揺るがす大事件の戦犯になってしまったのですorz


微弱様を優勝させてしまった!!!


しかも・・・


アシストを2回も!


その反省文は最後に書くとして・・・とりあえずは大会を振り返ってみましょう。


かれこれ就職活動も終わり、3ヶ月ぶりの参加です。


どうしても優勝したかったわけです。優勝以外考えなかったわけです。


前日とかyahooやらCobraで人に会うたびに「●●さん明日でましょうよ!僕の優勝を止めに来てくださいよ!」とか言いまくってました。


satobon包囲網がこうして出来上がっていく…。


そして恐ろしい刺客が阻止にやってきた!!!


伊藤初段ことラキピー。


ねぇ・・・品川シーサイドさ・・・こないだ5勝だっけ?


普通だったら2段ですよ。てか川越とかも4勝だったりで、かなりのツワモノ。


しかも勝ってる相手とか結構やばいのね・・・。


自分の優勝を揺るがしかねない恐ろしい天敵です。


万が一、彼と1回戦や2回戦で当たって負けるようなことがあれば、その後の相手が緩くなり、ブライトウェルポイント大損で1敗でも優勝の可能性はなくなる。


つまり、今回は1敗したとしても、その1敗をできるだけ遅いタイミングでするということがポイントです。


彼との対局を後半まで避けつつ全勝をキープしながら様子をうかがう、というのが今回の作戦でした。




★1回戦 小学生プレーヤーのお母様


大量とりで打ってきたこともあり、早々に詰みました。

しかし・・・ラキピーの局面をちらちら見る。

どう見ても50石前後とって勝ちそうだ。

こっちも、このまま普通に打ち切ったらこっちも50石とりそうで、2回戦で当たってしまう危険がある。

そのため、回避すべく石を損させることにした(爆)

石数を適度に調整しながら36石でfinish

これが優勝のアシストの要因の1つになることも知らず・・・



★2回戦 ずふぃー(初段)


彼とはyahooでよく打つ。

yahooではいつも彼が黒でうっていたので、今回は僕が黒を持ってうつことにしてみた。

気づいたら有利になってて、気づいたら終盤手前で指定打ちになっていた。

しかし、これまたラキピーに当たってはいけない。

石数を無難にまとめて43石でfinish。




★3回戦 川口兄弟(弟)


この時点で2連勝してるのは3人。


石数をとりすぎてたら、ここでラキピーにあたるところでしたが、僕が抑え気味に打っていたため1勝1敗のトップとの対局でした。


さて。くらのブログで噂の川口兄弟。


日に日に強くなっていきます。


しかし彼は僕を見たとたんに天を仰ぎました。


品川練習会で4石にした鬼オセロを思い出したのだろうか


今回も定石が詳しそうなオーラがむんむんしたので、少しいじわるな大人になって早々に変化して、早々に詰みにいきます。


今回は今まで我慢してとらなかった分、がっぽりいただきました48石。


次は全勝対決です。


ここまでかなり予定通り。


さてラキピーと対局かと思っていたら・・・微弱さんがぼっこぼこに倒してました(汗



★4回戦 微弱様


アドバンス部門の方にも「なんか大変なことが起こってるらしい」と騒がしくなってきました。


微弱さんが全勝街道まっしぐら。


Cobraでいつかこういう状況で当たりたいねーなんて話してたら、全勝で1番テーブルで対局という理想の状況で当たりました。


終始無言で考えています。どうやらかなり真剣なようです。


事前情報から、白もったら「梅沢流」か「馬」で来る可能性が相当高いんじゃないかということから、両方に必殺の微弱殺しを準備して待っていました。


そしたら虎!しかも酉!


普通にきたら僕の一番得意な酉ストレートで鬼モードに突入するはずだが・・・あれ・・・?


見たことのない変化できました。


それでまぁ普通にお互い打っていたわけですが。


こっちが不用意に中盤で打ったXうちが実は死に形だということに打ってから気づく。


これ角とられたら足りねぇ足りねぇ。打つな打つなと祈り。


そしたらずっと気づきません。


そして数手打った後で「ん?待てよ・・・・」


気づかれました。死に形に気づかれました。


しかしその頃には僕も角をとられたときの回避筋を考え終えていました。


それなので一見気持ち悪いんですが、めちゃくちゃ心配はしませんでした。


少なくとも僕の読みの中では少しミスった瞬間に逆転できる展開をイメージできていました。


しかし・・・予想に反して全く頭になかったような、その後の10数手の流れが恐ろしく正確で正確で、正確すぎて手も足も出ませんでした。



僕がここで止めなければいけなかった。


不用意なXうち。僕が今回の大会で打った唯一の大悪手です。


それが一番出てはいけないところで出てしまった。




★5回戦 川口兄弟(兄)


会場がますます騒がしくなる。え?微弱が優勝?まじ?


微弱さんが唯一の全勝。1敗は3人。


なんとかして止めなければならない。優勝させてはならない。


少なくとも自分は残り2試合勝たなければならない。


川口兄弟(兄)もまた僕を見て天を仰いだ。


品川練習会でぼっこぼこにした記憶がよみがえったのか


何打とうかと思ったけど。ふと品川練習会で打った手をもう一度打ってみた。


「じゃあ前回の復習ね?ちゃんと復習してきたかな?」


\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●○++++
4++●●●○++
5+++●●●++
6+++○◆+++
7++++++++
8++++++++


ちゃんと復習してました。


てか強い・・・。また強くなってる。


そして。こちらが決定打を見出せないまま終盤まで来てしまった。


そして僕が今大会で一番長考した局面に遭遇。


\ABCDEFGH
1+○○○○○++
2++○●○○++
3○○●○○●●●
4○●○●○●●●
5○○●●●●●●
6◇○○●●●●●
7++○○○++●
8++○○○+++



この局面を見ていたギャラリーの大半は僕が負けたと思っていたようです。


この局面をいろんな人に見せたが、大半の人はここで敗着を打ってます。


勝ち筋は1つしかありません。暇があれば考えてみてください。



この唯一の勝ち筋を見つけ出しとりあえず4勝1敗。



ここでなんと・・・微弱様が優勝のプレッシャーから5回戦が崩れて11石にされている!


ということで4勝1敗で3人が並んだ!!!


優勝のチャンスが復活!!!




★6回戦 あぐあぐ(1級)


さて1敗対決。


微弱さんは2敗トップと対決。


僕がこの対決に勝って、微弱さんが負ければ僕の優勝確定。


ということで2敗トップのずふぃーくんには


「( ゚∀゚)ずふぃー・・・わかってるだろうな・・・」と激しく圧力をかけておく(爆)


さて僕は勝てばいいだけ。ズフィーは仕事をしてくれるはずだ。


とにかく参加者全員で微弱さんの優勝を意地でも止めなければならない!!!


ということで対局の方は・・・えいっ


\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●+++++
4+++●●+++
5+++○○○◇+
6+++○++++
7++++++++
8++++++++



あぐあぐがyahooでいっつもここから一気に不利になってくれるので楽々有利になろうと不用意に打ったわけだが。


「あのさ・・・さとぼん・・・私最善知ってるんだよね^^」


\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●+++++
4+++●●+++
5+++●○○○+
6++◆○++++
7++++++++
8++++++++



お、お、おまえ・・・・・・最善知ってたのか・・・


ということでいつも適当なあぐあぐも優勝がかかっているとあって割と本気で打ってきました。


僕はというと・・・微弱さんの盤面をちらちら見つつ、自分の盤面見つつ、なんか集中できてなかったです。


んで横をチラッと見ると心臓止まりそうに・・・


ズフィー・・・石橋流でハメられて20手もしないうちにほぼ死に形。


ブライトウェルポイント考えたとき、僕がどれだけ大差で勝っても、横の局面を見せられたら優勝は微弱さんに確定だ。


絶望的な気持ちになった。


実は微弱さんの優勝を止める方法が1つだけあった。


それは・・・


僕が負ければいいのだ


僕が負ければ、あぐあぐがブライトウェルポイント的に1位になって優勝することは間違いない。


「さとぼん・・・おとなしく負けなさいよ・・・」


い、嫌じゃああああああああああああああああああ


微弱さんの優勝を止めるために打ってるんじゃなくて、自分が優勝するために出てんだあああああ


とりあえず最低限、自分の目の前の対局に勝たなければならない。


さて16個あきの終盤を迎える。


そして横を見ると微弱さんが既に対局を終えて勝っていた。


自分の目の前の局面を見たとき、どう考えても逆転優勝は不可能。


僕が勝ったら微弱さんの優勝確定だ。


でも、どうしろって・・・勝つしかないやん。笑


この時、初めて1回戦で意図的にやった石損を悔やんだ。


とりあえず優勝を諦め、勝つことにした。


16個あきを5分ほど考えて数えきる。


「33?いや35?35だ!!俺の勝ちだあ!!!!」


「嘘だああああああああ私の勝ちじゃないの?ほら。ほら。三辺も私のものじゃん!!!」


「いやいやいやこっちは数えたからこっちの勝ちに揺るぎはないんだ!!」



34石でfinish


16個あきからカウンティングしてほぼ勝っていることを確認してそのまま勝ちきった。


終盤は数えるんじゃない、感じるんだ


これが僕のキャッチフレーズだったのに、なんとカウンティングして勝ちを確認してから着手したのだ。


それで自分が優勝できないことがわかっていたとしても、もうそれを貫くしかなかった。


ここからもっと稼げるようなトラップを作って石を莫大に稼げる展開に変えて逆転優勝を狙う!なんて余力はもはや残ってなかった。




5勝1敗で2位でfinish



結果としては・・・上出来・・・とはいえないでしょう・・・。



微弱さんの生オセロ大会での初優勝を献上してしまったから



自分が優勝させてしまったようなもんです。汗


でも。ひとつだけ言っておくと。


そんだけ今日は強かったです。


そうですね。絶対にさせちゃいけないのは・・・


品川グラチャンのチャレンジ部門で2段昇段


これは責任もって阻止します。


よってチャレンジ部門の優勝枠を12月までに1枠はキープしておきたいと思います。







今日は絶対優勝するために当たりの調整を図ったり、普段しないカウンティングを行ったり、頭を使いまくったので、いつもの2倍は疲れました。


そんだけ楽しめたんじゃないかなと思います。


反省文は結局かいてませんね・・・


何はともあれ優勝おめでとうございます。




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ブロック予選
何気に品川練習会やCobraで、nakajiさんと3週間で4局も長考で打ってもらいました。


最近、品川練習会に人いないんですよねー。



2週間に1回くらいの頻度でお邪魔させていただいてます。



今までほとんど打ったことなかったんですが、nakajiさんと打つ機会が最近増えてます。



惜しい?試合はいくつかあったんですが、最後まで勝ちきった試合は1つもありませんでした。



そこから見えた課題がいくつか浮き彫りになったのが大きな収穫です。



ブロック予選まで後1ヶ月ほどかけて仕上げにかかりたいと思います。



そこまで暇ではないので、対局よりも研究重視になりそうです。



新しいトレーニング法を編み出したのでをそれを実践しながらって感じかなぁ。



SOSとか名人戦の棋譜とかいろいろ仕入れてみたので、早速並べてみたいと思います。



1ヶ月ぶりに書いたのに…こんな適当なブログでいいのか。。



今週末は3ヶ月ぶりにオセロの大会に行くか、友人とフットサルをするか、悩みどころです。



天王洲カップかぁ。今度は優勝したいね。



前回の最終戦の終盤があまりにひどかったので…。
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