異端児オセラーの自由気まま日記
定石は知らない。 理論も知らない。 それでも打つ。 打ち続ける。
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2007年の結果
(対戦時の段位・○段格は権利取得済の段位で計算・女流はー二段計算)

九段:      0勝1敗
八段:      0勝0敗
七段:      0勝1敗
六段:      0勝0敗
五段:      4勝2敗
四段:      3勝2敗
三段:      6勝4敗
二段:     13勝6敗1分
初段:     18勝8敗
級位者・無級者:20勝4敗
-------------------------------
2007年度: 64勝28敗1分(勝率69.3%)
通算:     93勝40敗1分(勝率69.8%)


レーティング:1099(2006年12月末)⇒1271(2007年10月末)⇒ほぼ変動なし?(2007年12月末)


二段権利取得:2回⇒関西選手権(3.5勝以上)、グラチャン2007(優勝)
初段権利取得:4回⇒神戸OP(4勝)、神奈川OP(5勝)
          天王洲カップチャレンジ部門(全勝優勝)、天王洲スペシャル(4勝)


☆対局数の多かった人上位(1位のみ)

O澤初段 3-1(通算4-2)
びじゃく初段 3-1(通算4-1)


☆今年2試合以上して勝率5割を下回った天敵リスト

O仲三段 0-2(通算0-2)
S竹三段 0-2(通算1-2)


☆克服したい苦手相手

女子高生全般(特にI本初段)
銀●郎一級
THEパンチ三級




【総括】

チャレンジ部門で本当に毎度やらかしまくった影響で大苦戦。

1~2回でさらっと優勝して枠確保してとんずらするつもりが、結局5~6回も出ていました…。

その苦戦が初段や級位者の勝率ににじみ出ています。

全体的に見ても、上にカモにされるわけでもなく、かといって下に圧倒的な強さを見せるでもなく…。

他の人と比べて変わったデータが出ているかもしれません。

棋譜を見ても相手が強ければ強いほど、こちらも集中力を増して良いパフォーマンスを発揮している印象があります。

特に五段戦は燃えてましたねぇ。

2008年は相手にかかわらず自分にとって最高のパフォーマンスが発揮できればいいなと思います。




グラチャンで打ち納めをしたはずですが、おととい、ふと思いつきで天王洲スペシャルに出ちゃいました。

実は今年の最初で最後の品川オープン大会の参加でした。

今年は他地区の無差別部門でがつがつ戦いを挑み、

品川ではほぼチャレンジ部門に特化して優勝狙い、と完全に使い分けてましたね。


全大会で負け越さないという目標だけは達成しました。




【目標】

?来年も引き続き1大会も負け越さない

どんだけ調子が悪くても3-3では最低まとめる。



?勝率65%

来年は対戦相手が上位にシフトするはずなので、勝率をやや下方修正。
それでも65%は目安にしたいなぁ。



?グラチャン3年連続制覇

インターミディエイト部門への本格参戦。
1枠でも確保できたらおそらく引くと思います。
まずはグラチャンに出れること(つまりインターミディエイト部門で優勝すること)が最低目標。
その前提のもとでさらにグラチャンで優勝することが最終目標。



?レーティング50位以内のキープ

せっかく50位に突入したのだから、このポジションはキープし続けたいなぁと思うようになった。
これはとても難しいと思うし既に次回更新で脱落している可能性はかなり高い。
でも50位以内というポジションは来年の目安としたい。



?極力大会に出ない(爆)

あまり出る機会を与えすぎると1大会、1局を大事に打たなくなるんですよね。性格上。

来年に関しても出れる大会があるからといって、なんでも出ることはしないと思います。
目安は月1大会。(今年は年間で16大会:月平均で1.33...大会)

そのかわり出る大会に関してはベストの状態で臨めるようにします。
たぶんこのスタイルが自分に一番合っているでしょう。



?メジャー大会への初参戦

全日本選手権、全国名人戦、王座戦に参加する&参加する資格を得られたらいいですね。
それに関連して、ブロック予選や地区名人戦にも初挑戦。

今まであまり大きな大会に目を向けていなかったので、そろそろ目を向けてみようかなと思います。



?七段以上との対局機会を増やす

結局、高段者との対局は神戸OPでの2局のみでした。
来年はもっとその機会が増えるように上位争いをしたいと思います。


?オセロを続けていること

社会人になってからの環境変化がまだ未知なためどう付き合っていけるのかわからない。
上記の目標は、環境の変化にうまく適応できて、オセロを続けていることが大前提。
4月からは新しい環境に早い段階で適応して、オセロに復帰できる余裕を作ることに専念したいかな。

少なくとも所属ブロックが移籍している可能性は非常に高いです。





コメント返信


>nakajiさん

品川練習会に、品川大会に1年間お世話になりました!
来年もトロフィーをうちに持って帰れるように頑張ります!
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品川グランドチャンピオンシップ
品川グランドチャンピオンシップ2007に参戦してきました。



今年に関しては自分の部門の参加表明者がなんと4人もいるということで、もう楽しみでしたね。



ここまでくれば誰に要注意とかなく、全員が恐ろしい存在です。



一番怖いのはO澤くんが不戦勝をひくことで、最悪の場合、彼と4局しなければ優勝できないということでした。



そのためには残り3人のプレイヤーが5枚中3枚の不戦勝カードをひくことです。



1人目→不戦勝をひいてくれました!



2人目→不戦勝をひいてくれました!



3人目が僕ですね。3枚中1枚しか不戦勝カードはありません。



おそるおそる引いてみると不戦勝でした!



これで2枠の効果はなくなり、全員同じ条件でのトーナメントになりました。



その確率はなんと0.6×0.5×0,333....×100(%)=なんと10%です。



そして僕の準決勝の相手はびじゃくさんでした。



5月に初優勝を献上した責任はここで晴らすしかないということです。






☆準決勝1回戦 黒持ち


先日、無敗伝説が崩壊していまい封印しようかとおもっていた飛び出し定石でいきました。


序盤で未知の展開になるものの、慎重に打ち進めて52-12で勝ちました。






2回戦で13石以上残せばこちらの勝ちです。



☆準決勝2回戦  白持ち



今度は得意定石にひとひねりを加えて打ってきました。


またまた序盤から未知の展開になったので、詰まれないようにだけは心がけながら慎重に打ち進め、終盤もこれでもかというくらい慎重すぎるうち回しで34-30で接戦のまま逃げ切りました。






そして決勝はO澤くんでした。



ここからは盤面つきで振り返ります。




☆決勝第1試合 白持ち



絶対にうさぎ定石でくると判断してました。



今回のために、うさぎ定石への対応だけは完全に用意してました。



さぁ。うさぎ定石で来いと待ち構えてましたが、うさぎ定石には万全の対策がされていることを察知したのか、虎定石ではじまりました。




\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++++○+++
4++●●●●++
5++○●●●++
6++++◆◆○+
7+++++★++
8++++++++




ここで手を止めました。



絶対に何かがある!



一応O澤くんとは合計4試合する可能性があったので、2つ用意してました。



FJTに今回はしようかと思いましたが、ここぞというときに逃げている気がしたので、いつも通り問題なく打ちました。



何かトラップがあるならトラップを作ってみろ!!



絶対定石の酉ストレート!!



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++++○○++
4++●●●○++
5++○◇◇◇◇☆
6+++○●●○+
7++++●●++
8++++++++




O澤「一応・・・・・・・・対策は作ってました。」



え・・・・・orz



(数十手後・・・)





\ABCDEFGH
1+++++○++
2+++++○++
3○○+○○○●+
4○●●○●○●●
5○○○●●○●●
6+○○●◇○●●
7++○◇●○++
8++☆◇○○○+


黒番





ここでa6→a7→g2で詰みというのが露骨にみえました。



よってa6とつけられたらh3ととるしかありません。その間にc3と入られると、h7なんて置いたら右下死亡系なのでa7ととるしかなく・・・ もう死のカウントダウンがいろいろ頭をよぎってます。



しかもこの時点で相手の残り時間15分、こちらの残り時間6分程度。



ここで長考してきました。



僕はせめて25石は残さないと、と既に石を残すことだけを考えてました。



そして奇跡的にa6には打ってきませんでした。



そして一見悪くないc3に打ってきました。




\ABCDEFGH
1+++++○++
2+++++○++
3○○★◆◆◆●+
4○●●◆●○●●
5○○○●●○●●
6+○○●○○●●
7++○○●○++
8++○○○○○+



白番




考えるのはお前の仕事だ!の典型的な打ち回しですね。



この筋の弱点は、この一見どこにも打ちたくないように見える局面に実は抜け道がある可能性があるということです。



そしてこれまでの-15に及ぶ最悪形勢を一気に互角に戻す、最強の粘りが発動しました。



c2→d2→d1!



\ABCDEFGH
1+++☆+○++
2++○◇+○++
3○○●◇●●●+
4○●○◇○○●●
5○○○◇●○●●
6+○○◇○○●●
7++○○●○++
8++○○○○○+



しかしながら残り時間13分、こちらは3分。



状況としては依然不利なままです。



そして互角のまま終盤へ突入・・・



\ABCDEFGH
1+++○●○☆●
2++○○○◇◇●
3○○●○○●○●
4○●○○●○●●
5○●○●●○●●
6+●●○○○●●
7+●●●●○++
8++○○○○○+



黒番




ここで最後の大長考。最善はb2とg7(両方分け)



またまた考えるのはお前の仕事だ!!と言わんばかりにb2に打ってきました。



僕は仕事と言われても、考える時間がないので(1分半) さきほどの盤面で黒g7に打たれるのが嫌だったということから自分でg7を埋めました(+0→ー4)



しかし、g7→h8→h7→b8と自然に打ってる間に再び形勢はー4→+0に戻ってました。




\ABCDEFGH
1+++○●○○●
2+●●●●●●●
3○●●○○●○●
4○●○○●○○●
5○●○●●○○●
6+●●○○●○●
7+●●●●○○○
8+★◆◆◆◆◆●



白番




取れそうにみえて上辺をとれるわけでもなし、2列をぶち抜けるわけでもなし。



どう見ても足りませんが、分け手順はあったようです。



残り1分では打てませんでした。



いや、残り5分、10分あったとしても、この流れの中では打てていなかったでしょう。



実戦はa2→c1→a6→a7→a8→パス→a1→a2で30-34の4石負けでした。



最善進行は、a6→c1→a7!!→a8→a1→b1→a2で分けということです。



むしろa7を打たせてホワイトラインの石をいじってa1で稼ぐことがキーだと判断してたので、最初から自分がa7に打つという発想は捨て去られていました。





しかしながら20石を切って負けてもおかしくない状況で、30石のこせたということが大きかったです。



1試合目で負けたとはいえ、次6石差以上で勝てば、僕の逆転優勝なわけだから、気持ちはとても前向きでした。



問題の死亡局面で、勝ちをより確実にして石差のアドバンテージを大きくとれなかったことが、彼にとってはたぶん精神面でマイナスに作用するはずだ。



☆決勝2試合目 黒持ち



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●○++++
4+☆◇◇◇○++
5+++○●●++
6+++○+●++
7++++++++
8++++++++




今度は相手も過去の対局と同じ手順で打ってきました。



そして僕は今回のために、最善進行に相当する進行を何通りか知っていました。



そしてそのどれもが黒2石勝ちか4石勝ち程度のはずです。



1試合目なら素直についていったかもしれません。



ノータイムで30手目くらいまで進んで、しかもやや黒がやや優勢程度の盤面、相手が白なので終盤で大きく石損する可能性は低い。



僅差で勝つことはあっても、40-24のような大差で勝つ可能性があまり高くないのではないかと考えた。



そう考えると、自分が全く知らない進行であったとしても、序盤で完全にしかけるしかありませんでした。



勝負手のg3を打ちました。



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●○++★+
4+○○○○◆++
5+++○●●++
6+++○+●++
7++++++++
8++++++++



グラチャン準決勝、休憩時間の練習時間と冴えに冴えていた中盤が、この決勝では2試合連続で全くといっていいほどダメでした。


そして要所においてO澤くんの打ちまわしは素晴らしかった。



防戦一方の状態が続き、ギリギリ首の皮一枚つながってるかつながってないかという状態でしたが、得意の粘りで形勢は互角に根性で戻しました。



\ABCDEFGH
1+●●●●●++
2++●○●●+○
3○○○●●●○○
4+○●●●○●○
5+◆○●○●○○
6★●○○●○○○
7++○●●●++
8+++●++++


白番


本当にいい勝負ですよね。


ここでまたまた形勢が分けです。笑




対局中はー10くらいの感覚で打ってましたが・・・



ここで勝負手g2を打ってきました(+0→ー2)



僕も残り時間を既に2~3分の状態で、このまま無難に競ってても、35石以上とれないと思い、すかさずg7を打ちました。(+2→ー8 爆)



h8とったら、右上連打しますよっていう完全な脅しですね。



その一方でa4きたら、a5で切り替えして、ホワイトライン通しにかかろうと思ってました。



その通り進むと・・・予想外の自体が2つも発生しました。



かといってg7打つ時点でそこまでちゃんと見る時間の余裕もなかったのでこれは仕方ないと思ってます。



\ABCDEFGH
1+●●●●●++
2++●◆○○○○
3○○◆●●○○○
4○◆●●○○●○
5★◆◆◆○●●○
6●●○○●●●○
7++○●●●●+
8+++●++++



うおおおおおお。c5まで返るので、a7ときりかえされたらラインが簡単に切られます。


そしてもうひとつd5まで返してしまってました。


つまり。右上の連打は成立しません。普通にh8ととられてh7ともぐっても、g列が白くならない限り・・・




負けを悟りました。


\ABCDEFGH
1+●●●●●++
2++●●○○○○
3○○●●◇○○○
4○●●◇○○●○
5◇●◇●○●●○
6◇◇○○●●●○
7☆+○●●●●+
8+++●++++



ここでb2と打つつもりでしたが、ラインも切られたことと、b2→c8→h1→h8でもう完全にとどめさされて何も起こりません。



h1からせめて、g1おいてきたらh7と置いて、左下のa1きた瞬間にa2ともぐり、左下の凸形を連打するためにb8という筋しかない!と判断しました。



勝負のh1!!何か起これ!!



\ABCDEFGH
1+●●●●●+★
2++●●○○◆○
3○○●●○◆○○
4○●●○◆○●○
5○●○●○●●○
6○○○○●●●○
7○+○●●●●+
8+++●++++



白番




ここで僕に運が味方しました


?お互いの時間が2分をきっていたこと。


?Cラインが偶然とおっていてg1以外におこうという気持ちをおこさせたこと


?二段へのプレッシャー


?観戦者が多くいたことによるプレッシャー


?もし僕が黒b2と打っていたら白c8が有効手(むしろ最善手)であったこと。



h8と打たれても、g1と打たれても足りないと思ってました。


ここでまさかの形成大逆転となるc8と打ってきました!


逆転は悟りました。


ただ、35石以上の勝ちかどうかに足りるかどうかはわかりませんでした。


c8→h7→g1→b2→h8→g8と進みます。


たぶんc8と打ったことには、ある1手を見逃したからだと思います。



\ABCDEFGH
1+●●●●●○●
2+●●●○○○●
3○●●●○●○●
4○●●○●○○●
5○●○●○○●●
6○○○○○○●●
7○+○○●●◆●
8++○●++★○


白番


ここでのf8に対してe8と応じれば確かに偶数理論は継続されます。


しかし、f8にはb8という手がありました。


たぶんこの1手の存在を見逃していたんじゃないかと思います。


よって白はe8とせねばならず、黒がf8ともぐり逆偶数理論成立です。


a1→a2→パス→a8→パス→b8→b7で終局でした。




足りてくれ!!


\ABCDEFGH
1○○○○○○○●
2●●●●○○○●
3●●○●○●○●
4●●●○●○○●
5●●●●○○●●
6●○○●○○●●
7●○○○●●●●
8●●●●●●●○




37だ!っていう声が聞こえてきたので、とりあえず喜びました!(盤面は38ー26)


結局、自分で数えるまで、何がなんだかわかりませんでした。


実はこの流れの中で恐ろしいことが起きていました。



「石が1石ほど力強く返しすぎて、1回転して元の色に戻ってたよ」


・・・返したはずの石が1回転して元の色に戻ってたため38-26の局面ですが、37石でした。


これが35-29の局面で、1石が1回転した影響で盤面34-30になっていたら、1回転返しによる僕の分け負けで優勝を逃すという素晴らしく悲しい悲劇が待っていました・・・




2局とも単なる棋譜としての内容は本当にひどいものです。


いつもの力のどれくらいを出し切れていたのか疑問が残るほどひどいものです。


それでも2局ともお互いが残り時間10秒ほどになるまで力を出し切ってました。





事前に相手がある程度わかっていること、1局目の結果を気にして、2局目の駆け引きをしなければならないという点で、これまでのどんな対局よりも熱いものがありました。



そして前からわかってることですがO澤くんはとっても強かった。



試合の9割方は押されてました。



ただ1つ、2局ともにおいて、勝負どころでとどめの1手が打てなかったこと、それだけでした。



グラチャンの決勝で、しかも二段がかかっているという状況の中でのプレッシャーがこちらにうまく作用してくれ、こちらに優勝が滑り込んできました。



今回のような場面での経験はそうそうあるものではなく、来年のO澤くんは今回を糧にして、より一層パワーアップするんじゃないかと思います。



唯一の二段者が優勝したのだから妥当な結果と思われているのかもしれませんが、僕は本
当に運がよかっただけです。





こうして我が家に3つ目のトロフィーがやってきました。



通算で6回目の優勝でした。



来年からは優勝できる機会どころか、優勝争いをできる機会すらも段々と減っていくと思うので、頑張らないといけませんね。



そして是非とも来年はインターミディエイト部門に本格的に参戦して、3年連続のグラチャン優勝は狙えるものなら狙いたいです。



品川ニューイヤーズカップはまだ未定です。



しばらくまた休養して神奈川名人戦からの参戦かもしれませんし、品川ニューイヤーズカップから参戦かもしれません。




次回は1年間の成績等を軽く整理します。




グラチャンは去年のように2試合合計の勝敗を1試合分としてみなすではなく、今年に関しては2試合で1-1なら1-1として扱われているのかな?


それによって少し勝敗が動きそうです。


地区対抗戦&年忘れオセロ大会(長文)
一度辞退した地区対抗戦への突然参加が決まったのは、直前になってからでした。



15日のスケジュールが直前になって空いていたことと、参加メンバーの1人が観戦にまわりたいとの意向から急遽、メンバー交代しました。



あわてて準備をしました。



神奈川Aチームに入れていただきました。



他のメンバーの段位:五段、五段格、四段、四段



おおおおおおおお。



自分:二段(二段歴 1ヶ月 →二段なってから大会参加なし)



ちょっと浮いてますねorz



さらに三段の方がAチームに決定していたのをBチームに移動してもらって、自分がAチームに入ることになったという状況からすると、負け越しとかしたらシャレになりません。



今回は、夜行バスを嫌って、今回は鈍行(せいしゅん18きっぷ)で前日の夕方出発、夜に到着。



ホテルで宿泊し翌日に備えました。







予選リーグの組み合わせ見て、一人テンション落ちてました。



予選通過できるんかな・・大阪Aいるよ・・・・ヒィィィィィイx




☆予選リーグ1回戦  愛知C  vs四段

とりあえず予選の3試合でチームが2勝しないと予選落ちるから、この試合は勝たないといけないんだよなって考えると、負けられない1戦です。


初手から手がプルプルしてます(爆)


猫から変化されました。全然知りません。


さらに手のプルプルがひどくなってきました・・・


予想もしてなかったタイミングでXうちが飛んできました。


もはや目線がオセロ盤にいってません・・・


そんな状況とは違って、局面の方はどんどん優勢になっていて、終始リードしたまま勝ちきりました。


46-18で勝ち。
チームとしても3-2で勝ち。



☆予選リーグ2回戦   川越   vs二段


ここも勝たなければ・・・。


今日のためにつくった新変化!


相手に1手打たれました。


すでにわからないorz



・・・不利になっていく。


自分の負けを悟ったので、チームは勝って欲しいと祈りながら打ってました。



21-43で負けorz  本当にごめんなさいorz


他の4人で3勝してくれたため、3-2で勝ち!!!


予選通過が確定して、ホッとしました。




☆予選リーグ3回戦   大阪A  vs五段

個人的にはスター揃いのチームで優勝候補の一角だという認識でした。


そんな自分の対戦相手も、N野五段。


完全に名前負けしてます。



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3+++●○+++
4+++○○+++
5+●●●○+++
6+++●++++
7++++++++
8++++++++



梅沢流!!!


もしかして、このリードを守り抜くことができれば勝てるんじゃないだろうか・・・。


そう思って序盤から大量の時間を投入。


そのままリードを広げつつ優勢を保ち続けて金星!


43-21で勝ち。



チームとしても3-2で、まさかの優勝候補の一角に勝ってしまい、予選1位通過。




☆決勝トーナメント1回戦  愛知B  vs初段格


優勝チームでしたが、このときはまだ無警戒でした。




自分が黒。そして相手が斜めできました。


実はダントツで自分の勝率で高いのは、この黒持ちで斜め。


大会通算でも22勝1敗という超がつくほどのお得意様。




当初はひらめでしたが、1敗したことをきっかけに変えました。


そして新たに無敗伝説を築き上げている定石がこちら。



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++++++++
4+++○○○++
5+++●●●●+
6++++●○++
7++++++++
8++++++++



飛び出し




そして今回の大暴走がきっかけで無敗伝説は終わりました・・・。



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3+++++●●●
4++○○○○●●
5++●○○●●●
6+++○○●●●
7++○○○○++
8++●●●●●●



黒番



どうしても打ちたい衝動に負けました。



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++++★●●●
4++○◆◆◆●●
5++●○◆●●●
6+++○◆●●●
7++○○◆○++
8++●●●●●●



・・・・・・



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3+++○●●●●
4++○○●●●●
5++○○●●●●
6++○●●●●●
7++●○●○++
8+●●●●●●●

黒番



せめてここで時間をかけて考えるべきでした。


なぜb7がみえないのか・・・!



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3+++○●●●●
4++○○●●●●
5+★◆◆●●●●
6++◆●●●●●
7++●◆●○++
8+●●●●●●●



さらに・・・



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3+++○●●●●
4+★◆◆◆●●●
5+●●●●○●●
6++●●●●○●
7++●●●○+○
8+●●●●●●●



ここまでやってしまったら引けない気がして、冷静に考えることができなくなっていました。



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++○+++
3+○●●○●●●
4+●●●○●●●
5+●●○○○●●
6++●●○●○●
7++●●●○+○
8+●●●●●●●


黒番


誰か、誰かこの暴走を止めてくれええええええ



\ABCDEFGH
1++++★+++
2++++◆+++
3+○●●◆●●●
4+●●●◆●●●
5+●●○◆○●●
6++●●◆●○●
7++●●●○+○
8+●●●●●●●



誰か・・・



\ABCDEFGH
1++++●+++
2+++○●+++
3+○●○●●●●
4+●○○●●●●
5+○●○●○●●
6○+●●●●●●
7++●●●●●○
8+●●●●●●●



黒番



この暴走を止めてくれ・・・・orz




\ABCDEFGH
1+++★●+++
2+++●●+++
3+○●●●●●●
4+●○●●●●●
5+○●●●○●●
6○+●●●●●●
7++●●●●●○
8+●●●●●●●



暴走開始から相手がずっと冷静な対応をしていたために、差が少しずつ縮まり、さらにこちらの負け形成となっていた・・・。



\ABCDEFGH
1+●●●●●●+
2+★◆◆●●●+
3●◆◆○○●●●
4○●○●●○●●
5+○●●●○●●
6○+●●●●●●
7++●●●●●○
8+●●●●●●●



こうして世紀の大暴走は終わった・・・



負けたorz



そしてチームも2-3で負けた。



本当に悔いの残る試合です。



すごく責任に感じますね。



自分のせいで負けたんだな・・・と。




☆5~8位決定戦   館林   vs初段


こうなったらせめて自分の負け越しは避けたいところ。


中盤の1手をきっかけに流れがかわり勝ちきりました。



38-26?で勝ち

チームも勝ちました。




☆5・6位決定戦   大阪A  vs五段

スター軍団との再戦になりました。


もう戦いたくないです・・・。再び相手はN野五段。


相手が何打ってるか悩んでたので、こう打ってくれたらおもしろい序盤見せてあげますよ、とさりげなく別の得意定石へ誘導。


局所的に恐れられています。


この試合をきっかけにもう使わないことにしたので完全公開です。



虎定石から、、、(初手はd3)



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●●○○++
4+○●○○+++
5+●●●●○++
6++++●●++
7++++++++
8++++++++



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●●○○++
4+○●○○+++
5+●●●●○++
6++++●◇++
7+++++☆++
8++++++++



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●●○○++
4+○●◆◆★++
5+●●●●○++
6++++●○++
7+++++○++
8++++++++


おりゃああああああ



\ABCDEFGH
1++++++++
2++++++++
3++●●○○++
4+○◇◇◇◇☆+
5+●●●●○++
6++++●○++
7+++++○++
8++++++++


瞬殺されましたorz




三段以下には毎度のごとく炸裂して、半分以上の試合は中盤で瞬殺していたのですが・・・。


高段者には全く効かないようです。




チームは5勝1敗で5位
個人としては3勝3敗と2大会連続で精彩を欠いてしまいました。



チームとして勝ったものは全て団体戦3-2で、負けたものは2-3でした。
誰かが負けても、誰かが救って、チーム全体としては3-2で接戦をものにする。
本当にバランスのとれたチームだと思いました。



自分が勝った試合は全て自分が勝ってなければ、団体戦で勝てていなかったと思うと価値ある3勝だったのではないかと思います。



と同時に、愛知B戦での自分の暴走を制御できなかったのが本当に悔やまれます。
あの1敗だけは絶対にしてはいけない1敗でした。






アフターは大集団とは分離し、佐谷先生と、かずま師匠と、しほの4人で名古屋まで移動してみそカツを食べました。



やっと名古屋にきたという感じがしました・・・。


そのまま全員と別れて、鈍行(せいしゅん18きっぷ)で静岡に向かいました。



前日に続きホテルで宿泊。



ネット対局も、ゼブラで復習も何もしないまま寝ました。







16日:年忘れオセロ大会@静岡



☆1回戦  vs四級


地方によって大会に来てる年齢層って結構変わるんですね。
まさにそんな地方らしさを感じさせてくれる1回戦の当たりでした。


心は鬼になりました;ー;



50-14 勝ち





☆2回戦  vs五段

東海に来たという感じの対戦相手が続きます。


中盤でほぼ死に形を作れていたと思います。
最後は調子にのりすぎて逆に石を稼ぎそこねて冷や汗をかきました。


40-24で勝ち




☆3回戦  vs五段格


昨日の心強い仲間も、翌日になってみれば脅威でしかありません。
9月の神奈川OPでは勝ってるんですが・・・。
上位に食い込むためにはお互い負けられない1戦です。


\ABCDEFGH
1++++++++
2+++●○+++
3+●●○○○++
4+●●○○+++
5+●●●●●++
6+○○●●●++
7+++○●+++
8++++++++

白番


序盤から知らなかったので、じっくり打ってると、相手がさくさくと即打ちしてくる・・・。
そろそろ相手にも悩んでもらわないとと思って、マニアックな手の打ち時だろうと思い、長考の末、a3に着手してみると・・・??


まだ即打ちしてきます(怒)
どうやらa3まで最善進行だったようです(怒)


この後、最善進行から外れて、、、勝負の分かれ目はおそらくここ・・・


\ABCDEFGH
1++++++++
2++●●○○++
3○○●●○○++
4○○○○●○○+
5○○○○○●○+
6○○●●●●●+
7++●●●+++
8++●+++++

白番


f7でいいんですが、f7→f1がどうしても気になって打ちませんでした。
f7→f1ときたらf7→f1→f8で十分じゃないか・・・。


たまに自分の思考が2手読みになってる気がします。
これ打たれたらどうするんだろうって考えたとき、相手の手を打たれた後の自分の手を考えないまま却下することがたまにあります。
もう1手深く読みたいものです。


割と無難そうなf8を打って余計に形勢を壊してしまいました。


\ABCDEFGH
1+++○○+++
2++○○○○++
3○○○●●●●●
4○○○○●●●●
5○○○○●●●●
6○○○●●○●+
7++●●○○++
8++●●●●●+

黒番



b2とかb7だとまだ粘れそうで置いてくれないかなぁという淡い期待を込めてみましたが、普通にf1と打たれ望みは断たれました。

f1→g2と進み(白10石負け)



\ABCDEFGH
1+++○○●++
2++○○○○○+
3○○○●●○●●
4○○○○○●●●
5○○○○●●●●
6○○○●●○●+
7++●●○○++
8++●●●●●+

黒番


これでc1と打たれ終了・・・。


不幸にもCラインに種は存在せずh2は着手不可。
ラインキープするためにもb7着手しても・・・。


\ABCDEFGH
1++●●●●++
2++●●○○○+
3○○●●●○●●
4○○●○○●●●
5○○●○●●●●
6○○○●●○●+
7+○○○○○++
8++●●●●●+

黒番


b列にも残念ながら黒石ありません。
b8と打たれて完全に逆転の芽はなくなってしまいました。


その後は時間が完全になくなって石損してしまい、19-45で負け。




☆4回戦  vs五段(女流)

前日を含めて五段との対局はかれこれ5試合目。
五段ハンターの目の色がまたも変わりました。


序盤から優勢をきずいて勝ちきりました。
41-23で勝ち。


これで今年のvs五段戦は5勝2敗となぜか勝ち越してしまいました。(女流1試合含む)




☆5回戦  vs初段

ここまでくれば、最後の1試合も五段との対局かと思いましたが、石数が離れていたので当たることはできず。
前日に引き続き対局となるT川さんです。


昨日は僕が先にしかけたので、今度は相手が先にしかけてきました。
悩みつつも終始優勢のまま勝ちきることができました。

41-23で勝ち。



4勝1敗 +62
5位/38人中


という結果でした。





もう1泊、熱海でしてから帰ろうかと思いましたが、大会終了時間が早かったことと、旅行中にさまざまなアクシデントが発生してて精神的にも旅行どころではなかったので、沼津港で海産物を食べて、熱海の温泉で休憩してから、その日のうちに帰宅しました。







残すところは、今週の品川グランドチャンピオンシップ2007となりました。


今年は優勝しても段位等に影響はありません。


だからといって手抜きするつもりは一切ありません。


二段になりたければ、自分を倒してからなれ!!ということです。


そのときは黒白の2局打っての負けなので、素直におめでとうといってあげたいです。




我が家に3つ目のトロフィーがやってくることができるか・・・決戦は22日
オセロの打ち方&2択の結論
月に1回しか投稿されないはずのブログが、まさかの2日連続投稿されることになろうとは。。。orz



実は『逆転の発見』を探してた際に、一緒に見つけて、落札した本がもう1冊ありました。



『オセロの打ち方』 長谷川 五郎 著



オセロの打ち方





昭和57年くらい?の本のようです。



自分が生まれる前ですね・・・。



PCソフトが普及する前だけに、困ったらゼブラに答えをついつい聞いてしまう今の時代とは違い、人間的な感覚をベースにして解説してあるんでしょうかねぇ。



こちらも楽しみに待ってみようと思います。



ちなみに買った棋譜集の大半もほとんど消化しきれてないので、買いっぱなしのものをしばらくの間はこつこつ消化していきます。









さて、2択の結論が出ました。



早速、実家帰省用のせいしゅん18きっぷと共に、とある遠征場所への切符を買いました。



新潟





理由は簡単です。


行ったことないからです。謎





いつものごとく実戦から遠ざかってるので、どれくらいのパフォーマンスを発揮できるかわからないのでやや不安ですね。(しかも練習会からも遠ざかっている・・・)



目標は8段のお方と対局できるテーブルで順位争いができることとしておきます。
(そもそも来るのかわかりませんが・・・)







今日から友人の紹介で、某筋肉がムキムキになると噂の肉体労働のアルバイトをク○ネコ○マ○トでやってきます。


時給は高いですが、腰痛にだけは気をつけようと思います。


ガクガクブルブル






コメントへのお返事!!



>非公開コメントその1さん(謎


なるほどー。
確かに確認してみたところ復古版の方でした。
貴重な情報ありがとうございました。




>たなかさん


僕も遠くから楽しそうに打っている姿をみつけましたよ!
次の対局はニューイヤーズカップであるかもしれませんね。
お手柔らかにお願いします><



>非公開コメントその2さん(謎


2択の結論はあのようになったので、
機会があればお手柔らかにお願いいたします。



逆転の発見&かわさきオープン観戦記
yahooオークションをさまよっていたら見つけました。


『逆転の発見』 井上博 著

逆転の発見



Amazonも在庫切れの状態続いてますし、今では入手困難な本なので、速攻で入札したら720円で落札できました。


出品者はオセロと関係ない人のようですが、他に入札してた人は絶対オセロプレイヤーに間違いない!!


どんな本なのか楽しみに待ってみようと思います。






土曜日はオセラー数人で、我が家で鍋をしていました。



僕はずっと片手にお酒をもったままでした(爆)



ひさびさに盤面触りました。



( ゚∀゚)ドSな打ちまわしで何人も泣かせました



そのままオールっぽくなりました。



日曜日は、ほとんど寝ていないのに、アルコール中毒な僕は、オセロ中毒患者どもを『かわさきオープン』に見送ってきました。



我が家から徒歩15分の絶好の場所で行われました。



とりあえず一人会場わからないっていう携帯オセラーの子を迎えに行ってる間に、二人には先に受付にいってもらいました。



これが最善だったようで、その二人は無事に大会に出ることができました。



迎えに行った子は会場に着くと定員overのトラップにはまってました(結局、ゆずってもらって出れたみたいなのでよかったです)



遠方からの遠征者(たなかさんとか)が参加できないっていう悲劇がおこらなかったのは不幸中の幸いでよかったです。



僕はギリギリ出られるポジションには、いたと思いますが出ませんでした(爆)



MOSの試験が午後からあったので、最初から観戦の予定でしたが、



定員overのトラップにはまった、あつし系3段を大戸屋でなぐさめて、そのあと自転車で5分で家に帰宅・・・。



出られたとしても出られるステータスではありませんね。



【satobon】 HP 1   MP 0     レベル1

        ステータス:瀕死
               二日酔い
               睡眠不足
               筋肉痛(フルマラソン完走の時のやつ)
               オセロ燃え尽き症候群
               アルコール中毒(手がぷるぷるします)              
               寝グセMAX

       しょじひん:梅酒のボトル(会場でまだ飲むつもりだったのか)
               自転車
               


当然、今日もやらかして帰ったわけです・・・。


ブロック長の方?が参加できなかった人たちにお詫びということで無料招待券を配って回ってました。


( ゚∀゚)いや僕はただの観戦ですよ そんなものいらねええええええええええええ


と招待状の受け取りをあっさり拒否したものの、今思えば、、、、


神奈川OPの無料招待券もらっておけばよかったあああああああああああああああああああああああああああorz


2000円?の敗着手です。


( ゚∀゚)次回からはもらえるものはちゃんともらいます








このかわさきオープン・・・印象に残ってる大会のひとつです。



ちょうど1年前、最終戦の3個あきでのまさかの石損で3位入賞&初段を逃し、4勝2敗の5位に終わったかわいそうな人でしたorz





さて。2択になりました。



15日の地区対抗戦が都合により不参加決定の今、グラチャン前にどっちで肩ならししましょうか・・・。



どっちも高段者がいて軽くしばかれて凹んで帰りそうです。



12月16日:新潟定期オセロ大会(新潟)
       年忘れオセロ大会(静岡)



せいしゅん18きっぷを使って、夜行電車的なもので行くことになると思われます。
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